いいこと考えたら、つべこべ言わずにやってみる
あ、いいこと考えた
あ、いいこと考えた!
— ささむらぽね (@sasamurapone) November 15, 2021
って、すごくいいなあ
今日はコレ、ちょっと考えてみる。
はじめまして
『ささむらぽね』と申します。
ぽねのブログに来ていただき本当にありがとうございます。
私のことは
「ぽね」
とか
「ぽねちゃん」
って呼んでもらえるとすごくうれしいです。
先日、糸井重里さんの本
「こどもは古くならない。」
を読んでいて
「あ、いいこと考えた!」
っていうフレーズが出てきたんですよね。
(リンクの貼り方がよくわからないので後日編集します)
これ、すごくいいなあと思っていて。
「いいこと考えた!」
勢いのままに
「じゃあやってみよう!」
と行動に移せることがとても大切だと思うんです。
やらない方がラク
「鉄は熱いうちに打て」とはよくいうもので。
いいこと考えた、と思っているときはもうこの上ない、絶対に最高だと思っているんですけど、少し時間をおいていくと、「あれ、そうでもないかも…」「他にもいい方法あるんじゃあ…」「やっぱやめとこう…」っていう風に変化していくことって多いんですよね、経験上。
やらない方が簡単だしね。
多分、その勢いでやると大体失敗する
でも、その失敗から得られる経験は次に生かすことができるから、断然やった方がいい。
守るべきものがあるとやれないのか
最近は、「いいこと考えた!」が減ったなあと思う
こどもがうまれてからかな
3人目をうんでからかな
もしかしたらあるのかもしれないけれど、見えないふりをしているのかも。
自分ひとりだけだったら、どんな失敗をしても被害は最小限で済むけど、子どもがいるとそうもいかない。
自分が失敗したら子どもたちはどうやって生きていくんだ
だから安全策を取っていかなくては。
大抵の親はそう思うんじゃないかなあ
でも、その一方で子どもには「失敗を恐れるな!」「まずはやってみろ!」なんて言ったりするんだよね。大人って矛盾だらけ。
つべこべ言わずにやってみる
失敗するのって怖い。
でも、失敗から這い上がろうとする姿はすごくかっこいい。
失敗しない完ぺきな親よりも、失敗するけど頑張る親の方が尊敬できるなあとおもう
だから、私は
「いいこと考えた!」
ので
「ブログを書こう!」
と思います
今日もありがとうございます。